助手席
この船には運転席以外のシートが無いので 助手席をつけようと考えていました。
ヤマハ等には純正の折りたたみベンチがオプションであるようですが、値段をみておったまげるような毎度あり価格に 流石に家の船には分不相応な感じ。

ネットでいろいろ探してみたら 折りたたみの棚用の金具を発見。
だが 流石に壁付けで脚のない宙ぶらりんの椅子では耐荷重的によほど補強しないと無理っぽいと判断して 結局脚の付いたこれに







実はこれ 風呂用の介護椅子なんですが 使用しないときには壁に収納できるので すごく便利そうな感じ。

足も付いているので 結構しっかりしています。

このあとクッションを貼り付ける予定です。
エンジンチェックを兼ねて出撃
春の最初の三連休 ぽかぽか陽気で暑いくらいでした。

日曜以降は天気がちょっと怪しかったり風が強そうなので 本日エンジンの復活を確認するために出撃。と言いつつ釣り道具はしっかり積んでおりましたがw

中潮ですが干満が大潮並みに大きかったので釣果にも期待しつつ 最初は3000rpmに押さえつつ御所浦まで走ってみました。

走行動画です 



吹け上がりはまあまあ 若干変なビビリとかも出てましたが、最後は収まってました。


調子に乗って結構遠くまで走ってしまいましてw



とりあえず魚探で怪しそうなところをチェック 確認は鯛玉+TRエギを数投 って感じで次々回りました。

残念ながらイカはお留守 お土産のガラカブで釣りは終了。


帰投時 ちょっと全開手前まで回したのがこれ



まあこれだけ走れば十分かと。燃費もおそらく軽油30~35L程度なので経済的です。




あと少し作業が残っているので それが終わる頃には春のノッコミシーズンかなと予想しています。


しかしここまで長かった・・・
ストラクチャースキャン


船購入後 たまたまフリマで安く売っていたロランスのストラクチャースキャン
HDS7 Gen2 + ユニット + 振動子で格安だったので、漁礁探索が捗るだろうと思い入手

スキマー振動子がついてませんでしたが 通常の魚探画面はFURUNOで見ればよいので サイドとダウンが見れればOKかなと。購入後電源つないで動かしたら北米モデルでジオフェンスかかってて警告がウザかったので、いろいろ調べて海外の怪しげなサイトで5Kで解除コード購入して見やすくなりました。
振動子も 一つあたらしいHDタイプにすれば更に遠方まで映るらしいので 格安だったEBAYでゲット。
というのもFURUNOに全力で資金投入したので 旧機種のこれはこんな感じでやってみることに。

魚探の設置場所を画像の通りすこし調整して あとは

1.スキャンユニットの固定場所をどうするか
 キャビン内にするか運転席近辺にするか
 振動子ポールは使わない時は外してキャビン内に収納しようと思っているので 都度のケーブル接続が楽な運転席周り?

2.振動子の固定場所をどうするか
 本当はトランサム取り付けの予定でしたが ChatGPTと相談してキャビン横にポールで下げることに
 ボールマウント>トルクヒンジ>アルミ30-30フレーム って感じの予定
 市販品は5~10栄一と高価なので まあとりあえず自作でいこうかと。


このところかなり温かいので とりあえず天気が良ければ出船 風や雨のときにセッティングと まあそんな感じで行ければと思います。
船を磨くのはもう少し先かな?
修理完了 まとめ
昨年より続いていた泥沼のような修理のオンパレードですが 本日で大体完了した模様

順に追っていきますと

1.ドライブの異音はおそらくギヤかベアリングの破損なので 予備ドライブに載せ替え
 予備ドライブを整備してから交換しました。何人もの渋沢さんが天に召されました。

2.前オーナーが載せ替えたエンジンが斜めになっているせいで 無理のかかったカップリングのゴムが破損
 変な振動があると思っていたら 無理やりエンジンを押し込んだようです。
 これはまだ斜めのままですが シリコンで軟化してやり過ごすことに

3.燃料タンク内のおびただしい汚れ おそらく重油を使っていた? 
 先だって自分でタンクを掃除したんですが甘かったようで まだ大量のヌルヌルが・・・
 結局タンクを取り出して洗浄してもらいました。

4.燃料系洗浄のため有名なAZのFCR-062を入れたせいで 汚れがゼリー状になって燃料系が詰まってました。
 タンク洗浄後も噴けきらないので 本日セルフで燃料フィルターを交換 半年で3個目&今回大幅値上げorz
 交換後頑張ってエア抜きしました。
 FCR-062はディーゼルにも使えると言うことで売ってますが 大嘘ですので騙されないように。

5.電装系の配線で意味不明なものが多数あるらしい
 いずれ折をみてテスターでチェックして撤去予定。


ソーラーを繋いでメインとサブを充電していたのですが 今回の整備でメインの端子を外されていたので、今日の試運転チェックの際バッテリーが弱々・・ 仕方なくサブバッテリーをメインに直結して始動。
30分ほどアイドリングして問題なさそうなので、風が強かったのですがとりあえず港を出て試運転に。



まず最初にシフト(クラッチ)が滑らかにつながって、スムーズな感じ。
以前とドライブのギヤ比が違うらしく アイドリングでも結構速いので慣れるまでは要注意。
その後港内をスローで走っているときも 各部が滑らかで良い感じ。これが本来の走りかとニヤニヤしました。

港をでたらウサギが飛んでいてド茶濁りだったのですが、とりあえず全開にしてみたら3300回転くらいまではスムーズに吹け上がることを確認。 一安心したのでUターンしてすぐに港に戻りました。
これでやっと釣りに集中できそうです。

帰宅前にもう一度バッテリーの配線をやり直して ソーラーでメインも充電していることを確認。
バッテリー端子はやり変えないとまずそうな感じ。
その他ローランスのサイドスキャンも取り付けないといけないし 船体のコンパウンド&ワックスもしておかないとUVで爺さんみたいなカサカサ肌になっているし このあともやることは山積みです。

結局本日の作業は4時間以上かかってしまいかなり疲れましたが、心地よい疲れでありました。
ドライブ交換
予定通り 新年明けてからドライブを換装してもらうことになりました。

もともと違う船に付いていたエンジンだけを前オーナーがこの船に載せ替えて その際けっこうやらかしていたのが今回判明し そのリカバリでかなり手間暇とさらなる費用がかかってしまいました。



エンジンが斜めに付いていたせいで ドライブシャフトのカップリングのゴムがちぎれてしまっていて、今回新品に交換しましたが斜めっているせいでいずれまたちぎれる可能性が大ということで 次にちぎれたらシャフトの芯出し(高額修理)を依頼することになりそうです。
少しでも延命するために カップリングゴムにケミカル吹いて軟化させることにしています。

ドライブ交換に伴いトリムゲージが不動になってしまったので、いずれまた社外品でもつけようかと考えておりますが、当分は勘で操船することになりそうです。水準器(コンパス)でも代用できるとアドバイスもらいましたが、まあそのうち汎用品でなんとかしてみようかと。

春まで船艇塗装はする予定がなかったのですが せっかく上架したのでしたほうが良いだろうということで依頼 購入時に塗ったと聞いていたのですがほぼ全面剥げていたので どうやら塗膜が薄かった模様。



前から気になっていたハルの汚れをクリーナーワックスで取ろうと思っていたのですが、塗装自体がカサカサの粉吹き芋状態で、ワックスが一瞬で吸い込まれていくのでまだらになって最悪。

やっぱりポリッシャーでコンパウンド磨きしないとだめなようです。
ハルの割れて繊維が出ているところはFRP修復キットで修繕し 塗装ハゲも目立たないようにちょっとパテを塗っておきました。
イカ墨で汚れないよう黒っぽい色で塗ってしまいたいのですが、まあ暇になったら考えようと思います。

ここまでもう既に購入費用の70%くらいの修理代がかかっており 購入前にもっと詳細を聞いていたら良かったと後悔しきり。
まあ今更もうしょうがないので 燃料系統に問題がないことを祈るばかりです。

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