ものすごく久しぶりの更新!

ロッドは全く弄ってません。塗料ももう風邪ひいてるだろうし 中途半端は嫌なので中断中です。
もう見てくれている人いないかな?(笑)

スパインについてちょっと質問をもらったんで せっかくなのでまとめておこうかと思います。
あくまでもあたしの私感ということですのでご理解のほど。

スパインとは
ロッドの曲がりにくい部分 ブランクの背骨のように通っている固い部分のこと。
ブランクによってわかりづらいものもありますが 曲げてみればほとんどがわかります。
ティップからバットまで同じ線上にあるのは珍しく だいたいがちょっと捻れています。
スパインのある側と180度反対側は固く その90度左右は柔らかいのが通常です。

ガイドはどこにつけるのか
某メーカーとか某店とかでは スパインのうえにガイドをつけると書いているそうですが
あたしなら そっと横をむいて笑います。
ロッドの種類別にその理由を書いてみます。

☆フライロッド
きれいなループはスムーズなベンディングから生まれます。
前後にぶれなくスムーズにロッドが曲がらないと 捻れたようなループになり大幅に飛距離が落ちます。
柔らかい面にガイドをつけると 反発力は落ちますが、ロッドが素直に曲がりたるみのないきれいなループが出やすいです。
スパインの固い面が左右からロッドの捻れを防止しているからですね。これは非常に重要です。
まれにリールを横に向けてロッドを振るひともいますが 個人的にはあまり好ましくないと思います。
ただしトーナメントキャスト(ディスタンス)などで 最後のシュートにめいっぱい力を入れるときだけ リールを横に向けて スパインの固い面を曲げ込んでぶっ飛ばす というのはアリかもしれませんが。

以上のことを踏まえて 柔らかい面でキャストするために1番手堅めのブランクを選ぶ というのがベストの選択です。これはガチ。

☆スピニングロッド
ガイドは下向きなんで 魚がかかってからファイトする際にロッドは捻れにくいので キャスト時だけ考えればいいと思います。
バック>フォアとスナップを効かせてスイングする際 問題はフォアキャストですね。
このときガイドの特性でブランクから離れた高い位置にラインがあるため スパイン上にガイドがあるとちょっと捻れ始めると一気にブランクをひねる(ねじる)方向にいってしまいます。ぐりんって感じの嫌な感触が手にくることないですか?
2ピースであればバットガイドはスパイン上 ティップはスパイン90度横という事も可能ですが 1ピースの場合は90度横の柔らかい面にしておく方が無難でしょう。
マグロ用などの固くてぶっといロッドは 捻れることはないかもしれませんので例外とします。というかマグロは釣ったことがないのでわからんし(笑)

☆ベイトロッド
これが一番めんどくさいかもしれません。
・キャスト
キャスト時にはリールが横を向くので スパイン上ににガイドをつけたら キャストは柔らかい面を使うことになるのでいいと思います。キャスト優先ならスパイン上にガイド、でしょう
・ファイト
ガイドが上にくるので ただでさえロッドは捻れやすくなります。
魚が左右に走った際にスパイン上にガイドがあると ロッドが簡単に捻れるのはわかると思います。
もちろんロッドワークで回避はできますが 大物がかかるとどたばたとしたファイトになりやすいですね。オフショアの場合はそのネジレでロッドが折れることもあります。
キャストしない餌用のロッドはスパイン上にガイドをつけるメリットは何もないので 柔らかい面でいいと思います。
なお ソリッドは99%折れることはないので どこにつけても関係ないです。

以上 総合的に見て ガイドをスパイン上につけるメリットはほとんど見られません。
ですので あたしはすべてのロッドで ガイドをスパインの90度横の柔らかい面にセッティングしています。

こういうところにこだわり始めると 市販のロッドは使えなくなります(笑)
カタログスペックとか開発者の能書きとかどうでも良くなって 自分が納得して使えるかどうか こだわるのはその一点のみになるんですよね。泥沼の始まりです。

あくまでも私感ですが 参考になれば幸甚です。
完全放置状態です(笑)

このところ キャンパーの整備ですべての休日が潰れてしまい ロッドを弄る暇がありません。

前回の日記よりネーム貼り付け&エポキシ塗装2回まではやっつけてるのですが そこで止まったままです。

現在釣りには殆ど行けてないうえに 鮎釣りを梅雨明けに5年ぶりに再開しようと目論んでおりますので、今のところ小休止です。


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どうしようか迷ったあげく ロッドネームを貼る部分に TIGER WRAP をすることにしました。
下地ということで飾り巻きのうちには入らないってことで(笑)

まず下巻きにCスレッドのブルーとオレンジを2本取りで巻きます。
その上にDスレッドのネイビーと適当な色を2本取りで巻いて 適当な方をほどきます。
白なら透けるかとも思ったんですが 多分濁ったようになると思ったのでほどきましたら やっぱり凸凹を埋めるのがめんどくさくて これで2回目の塗装です。

これが乾いたら研ぎ出してネームを貼って 上下をちょいと巻いてネーム部分は終了の予定。
久々の更新です。 永らく放置してましたが やっと再開しました。 まあ今後もこんなペースですがぼちぼちとやっていきます。


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いろいろ考えたのですが あのクソ高いコルクリングをこんなバチもんブランクに使うのはもったいないと思いまして 手持ちのEVAの中でもとりわけ硬質な物を選んで作ってみることにしました。
硬度はほぼコルク並みですので 多分あたしの使用頻度では問題ないと思います。


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リールシートはAmtackの安物ですが 意外や意外 結構クォリティ高いです。
 ソルトで使っても多分問題ないはずですわ。このグレードで700円位ですから ちょっとびっくりですね。
今回はメタルパーツはオールシルバー スレッドは紺&シルバーで。 フライロッドですので飾り巻きはしません。
何でもかんでも巻くのは ちょっと無粋ですもんね(笑)
同じspeyブランクがまたebayに出てたんです。

で、今回は なにやら値段が上がらないようなので試しに入札したら落ちちゃった(笑)

 更 に 安 く !

もう組み上げて売ろうかとも考えていますが さてさて・・・・


どうもバーゲンとか格安とか数量・期間限定に弱いんだよねぇ(笑)

ちなみにフライリールのスプール不良はまだ揉めてます。ってか返事が遅すぎ・・・
ebayに通報したらやっと連絡してきましたが 悪い出品者に当たったみたいです。
早くケリつけたいんですけどね。
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先日注文していたパーツが届きました。
 リールシートが欠品だったので別のものにしましたが まあこの辺は何でもOKです。
今回は真面目にコルクグリップのプレッシャー治具まで買ってみました。普段はEVAばっかりですが コルクの方が本当はグリップとして優れていますから フライロッドにはコルクを必ず使用します。



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これが最上級グレードのコルク 穴無いでしょ?これが1個250円ほどします。
ツーハンドだと40個くらい使いますので ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ま、 贅沢品ですな。

リールも安物のAirfloです。スペアスプール2個付きのをイギリスから買ったんですが スプールが1個不良品で(;。;) どうしましょう?
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到着しました。
なかなか見た目はいい感じ ブランクもファーストアクションでそこそこ張りもあって これなら使えそうな感じです。

ということで 本気で組む事にしました。
グリップは当然AAAコルクで 在庫がちょっと足りなかったので注文しました。50個で1万円也 ブランクより高いんでやんの(笑)
まあフライの場合はどうしてもコルクになっちゃいますね。力をかなり入れるので EVAみたいなゴムじゃ駄目みたいです。

ガイドはチタンのSIC 間違ってトップのほうを7mmで買っちゃったので買い直さないと・・・
無駄に原価を押し上げてますが まあいいや(笑)
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完成しました。 半年近く掛かってしまいましたかね。まあいつものことですが。 バットパーツはメタルパーツ多用の下品仕様です(笑)


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飾り巻きは6Axisのシェブロン 微妙に色を変えたのですが分からなくなりました(笑) シルバーのブランクなので大して巻いてない割りには綺麗に見えますね。


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ティップは2液ウレタンの蛍光オレンジをぼかしました。 あたりを見逃すことはないでしょう(笑)


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Sabre Dance (剣の舞)と名付けました。 シルバーブランクに蛍光ホワイトのトランスルーセント仕様 こういうのが好きなんですよ。 やっぱNCPは嫌いですわ。


あぁ またやってしまいました(笑)

衝動買いでブランクを購入してしまいました。
ebayでCDプレーヤに使う真空管を探しているときに偶然見つけてしまいまして 入札したら落ちちゃった。

ホントに久しぶりのフライロッドです。
実はシングルハンドのトーナメントロッドをずっと探してたんですが なかなかいいブランクが見つからないので半分諦めて ツーハンドのブランクを見てたんです。
T&Tの3ピースに良さげなのがあったのですが 300ドル以上するので迷ってたら 偶然志那製のバチものを見つけてしましまして(笑)

12ft. 8/9wt. 3.9oz. の4ピースIM6がなんと 送料込みで88ドル!

いや~ 紛う事なきバチものです。 どんなのがくるんだろう? 楽しみです~。
ちなみに釣りに使う予定はありません。キャストして遊ぶだけになりそうです。

アルプスから連絡が来ました。

修理代 14,700円 でよければ修理してやるから連絡しろよ(゚Д゚)ゴルァ!! 

ということでしたので泣く泣くお願いしました。
今時なら インクジェットで良ければ新品が買えますがな・・・ とほほ。

まあ個人的には 紫外線で退色するインクジェットは金輪際使う気はありませんので選択肢はないのですが(顔料系インクならいいのかもしれませんが)

自宅はMDとFAX複合機(インクジェットだが印字はしない) 仕事場はレーザー複合機を使っています。
いちどレーザーでデカールシートを印字してみたいのですが 熱で機械を壊しそうなので怖くてやっていません。とりあえず逝けるところまでMD5500を使うつもりです。

このところ 身内のごたごた続きでロッド弄りどころではなく テンションがどん底まで下がっています。

なんとか流れを変えたいですな。

今組んでいるロッドネームがひらめいたので 原稿を作って印刷しようとしたら

ががががががががががっ

あれ? やっちゃった?

どうやら紙送り機構が故障したようです。
以前使っていた5000でもそうでしたが アルプスのはこことインクカセットバーコードを読むところがネックですね。
おそるおそるアルプスのサイトをみたところ 修理代は11,000~18,000円 上限33,000円ですと。

せっかく手持ちのロッドを整理しようと思っているのに また要らぬ出費が・・・
でも直さないわけにはいかないんですよねぇ。構造が簡単なら自分で何とかなるんだけど ここのはどうにもなりません。
そのうち修理も打ち切られるだろうから 取りあえず調整かねてメーカーに出そうと思います。

2週間まちかぁ 辛いなぁ。
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釣りに行こうかと直前まで画策しておりましたが さすがに疲労困憊なので 永らく放置していたソリッドのウィリーロッドを片付けることにしました。
いつもこの柄を巻こうとしてめんどくさくなって別の柄にいくんですが 今日は初志貫徹しました(笑) 長さが短いので6axisにしました。ちょうど柄が四角くなって綺麗に見えます。 糸詰めてさっさとここだけ塗装しました。
 
嫁ぐかもしれないロッドなのですが なんか巻いている内に自分で使おうかという気が(笑)
 まぁ 出来上がってみてから考えることにします。 ガイドは先の鯛玉用と同じく 白でトランスルーセント仕様にする予定。最近凝ったブランク塗装をしてるので この方が手間もかからず見た目もすっきりして綺麗だと思っています。
何色も糸換えて手間掛ければいいってもんではないんじゃないの?と先に言い訳しておきます。
細かい作業はもうしたくないデス(笑)
先日組んだ2本のロッド デヴューしてきました。

まずは エバ用のEVER BLUEですが 狙い通り20gくらいのルアーは綺麗に飛んでいきます。
気持ち硬くてもいいかなってかんじですが 低弾性なのでそう感じるんだろうと思います。
エバは残念ながら不発でしたが ペンペンシイラが遊んでくれました。
軽くて良い感じでしたので 次回はエギングにも使ってみようかと考えています。

もう一つの COMETA☆ROSSAですが これもなかなかいい感じ。
鯛玉なら20号くらいまででしょうかね。細くて張りがあってだれないのがいいです。
何よりリールとカラーマッチしたのが満足度をアップしてます。
タチウオのジギングに使ったんですが もうホントにどんぴしゃってかんじでした。
けっこう遊べそうです。

ということで 2本共 初回でボーズ竿ではなくなりました。
なかなか縁起がいいです(笑)
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またまた1日でやっつけました。 本来は今日は釣りのはずだったんですが 天候不良につき来週に延期に。
で、急いで組みかけの鯛玉スリムを組み上げました。

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前回と違い 今回はライトにセパハンです。
リールが鯛玉専用のTRS-100Pなので 赤一色でコーディネートしてみました。 リールシートもブランクも赤メタのマット。
なかなかオサレでしょ?(笑)

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命名は熊本の ロッソ(今はロアッソですが)にちなんで COMETA ROSSA としました。
イタリア語なので自動翻訳ででたのをそのまま付けましたが 間違ってたらこっそり教えてください(笑)

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前回のマタギの鯛玉ロッド 意外と良かったので もういっちょスリムの方も組むことにしました。 TRSという鯛玉専用リールを新調しましたので カラーを統一するために今回はロッドを赤一色にしようと思っています。 プライマー吹いてから アルミ調シルバーにステインの赤を混ぜて吹き その後クリヤーウレタンを吹いたところです。 この後もう一度クリヤーウレタン吹いて 最期にフラットベースを混ぜて艶消しにしようと思っています。 パーツとスレッドは金銀赤で行く予定。



最近やっつけ仕事ばっかり(笑)
昨日 MPGのブランクが来たのですが どう見てもウィリーやサビキの方がむいてそうなかんじで 鯛ラバ用に30cmカットするのはもったいなかったので 急遽売り払うつもりだったマタギのブランクで組むことにしました。
ブランクをマジョーラとシルバーぼかし塗装してるので ガイド巻きはすべて白のパール糸で下の色が見えるようにしています。


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ブランクとリールシートがマジョーラマゼラン(グリーンゴールド)なので メタルパーツはゴールドで統一。 中央にもアクセントでリングを入れました。


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飾り巻きはどこでどう間違えたか 変な模様になってしまいました。以前の カワハギロッドみたいなかんじかな?
まあ グリップジョイントなので 引っこ抜くときの滑り止めにはなるでしょう(笑)


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ネームは MD5500で印刷後 速乾クリヤーを吹いたあとブランクに貼り付けたら水分をドライヤーで飛ばしていきなり5分後にはエポキシ塗ってます。
昔は数日乾かしたり何度もクリヤー吹いたりしてましたが どのみちクリヤー吹いたらシール裏の水分は抜けないので 表面乾いたら即エポキシ。 特にエポキシが濁る(かぶる)ことなく 全然問題ないです。

よく考えたら初めての和ネーム(笑) 伝統釣法ですからね。
新しいブランクを買いました(笑)

某店に問い合わせたら MPGの鯛ラバ用ブランクがあると聞いて つい注文してしまいました。

まあ 電話で聞いただけなのでなんとも言えませんが 手持ちのウイリー用MPGより若干短くて硬いと言うことで 試しにとってみました。
専用ってところに惹かれましたが まあたぶんそんなにたいしたものではないでしょう。今までもまあまあいいかんじですが ちょっと違うってかんじのブランクがおおかったので(笑)
最悪ダメでもウイリーに使えるので 何とかなるとは思います。 

最近ダルダルのロッドばっかりになったので マタギのカーボン TR66の2本 出番がないなぁ・・・欲しい人がいたら譲りますよ。 
ただし レギュラーの方はマジョーラ塗ってます。共色のTCS17もセットにします。
スリムのほうは買ったまま新品です。 
どっちも3割引でどうすか?(笑) 興味のある人はメール下さい。


昨日の鯛玉で ソリッドの1.6mm-8mmを使ってたんです。
で、調子的には問題ないんですが なんせとろとろ巻くだけの釣りなので だんだんと腕がこわばっちゃって・・・
キャストとか体を使ったりジギングみたいにしゃくったりするほうが却って楽かもしれません。

で、 鯛玉用に専用ロッドを と思っているんですが いいのがないんです
手持ちで使えそうなのが 

1.MPGのウィリーロッド
2.マタギの鯛玉ロッド
3.   〃       ライト
4.ラミ G1000 781M

の4本 + ソリッドが数本あるんですが 全部微妙・・・

以前組んだ海遊丸ブランクも悪くは無いんですが ちょっとだるいので ティップを詰めてやろうかどうしようか 迷い中です。切ったら戻せませんもんね。

実際組んで釣り場で使ってみないと分かりませんから 激しく無駄な労力をつぎ込むことになるかも知れず ちょっと気が重いです。

昨日机の上を整理していたら 空のボビンが出てきました。 メタリックスレッドのボビンのようでしたが ちょっとひらめいたので早速加工。


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ボビンの隙間にウエイト(バス用のシンカー)を突っ込んでエポキシで固定。 ボビンホルダーは持ってましたので 即完成です(笑) こんなもの工作のうちにはいりませんわな。


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んで クルクルしたのがこれ。 楽すぎ(笑) しばらくはこれでいってみます。

エポキシ接着剤ですが 最近はU-40のロッドボンドを使っているのですが どうもいけません。
なぜか硬化してないことが多く その原因がよく分からないのです。

もともと接着剤ですから 厳密に1:1に混合しなくてもアバウトでいけるのですが 全然固まらないこともあるんです。
気になってたので 分量や混合に充分注意してやってるんですが それでも失敗します。

先日組んだ EVER BLUEですが 今日の釣りが中止になったので弄り回してたんですが どうもバットエンドの接着が怪しい。で、気になったので爪でこじったら簡単に外れました(--;)

これはいかん!と言うとで急遽バットを組み直し。
ちょっと大きめの既製品のエンドに交換しました。えぇ当然グリップも削り直しです。
ガイドが付いてるので高速回転できず 随分時間が掛かってしまいましたが まあ何とか交換しました。
懲りずに同じ接着剤をつかいましたが さてきちんと硬化しますかどうか・・・・

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硬化と言えば 今度新しく使ったアフコートですが

なんか甘いです。というか緩いですね、この塗料。
U-40の表面硬度は塗装後48時間で充分実用可能なんですが 今回はもう既に100時間以上放置しているにもかかわらず なんか柔い感じ。 あとなんか少しにちゃついてるかも。もちろん配合は完璧ですので 特性なのかなぁ?
もう少し放置してみますが 紫外線(赤外線)当てた方がいいのかも。日中外に出しといてみようかなと思っています。

近いうちにもう一度チャレンジしてみます。
なかなかこれっ!っていうのに巡り会えない 難しい塗料です。

今回 またまた懲りずに新しいのにチャレンジ中ですが まあ今までの変遷を覚え書きを兼ねて つらつらと。

1.Flex Coat 
あたしがこの遊びを始めた30年くらい昔には これしかありませんでした。
最初は市販ロッドのような塗膜の厚さに感動しましたが 泡だらけで硬くクラックが入りやすくて難儀しました。そのままではぼってりとしか仕上げようがないので ナガシマのエポキシシンナーで薄めながら使っていました。
友人が佐々野で Flex Coatを使ってオービスのフライロッドを組んで貰ったのですが 見事に泡だらけだったのを覚えています。

2.ハンドレットコート

わたなべ釣具で教えて貰ったエポキシです。これは専用の薄め液があるので 安心して薄めることが出来ました。でも 薄めると塗料は確実に弱く柔らかくなっているようでしたが 淡水の魚には特に問題は無かったように思います。
柔らかいので 上にスーパーウレタンを重ね塗りして 硬度を確保したりもしていました。

3.某大メーカー使用エポキシ
大メーカーで使用しているエポキシを つてでわけて頂いて使っていました。プロからすると あたしが薄めて塗っているということにかなり批判的でして とりあえずこれで塗ってみろ的な感じでした。
確かに エポキシなのに結構緩くて 薄めなくても見た目は結構それなりでした。これならもう何も問題ないという感じでした。
ただ塗料は自然乾燥でもよかったですが もともとは乾燥硬化に赤外線をつかうものだったようです。
あと 無くなる度に無心するのも気が引けまして また長い塗料探しの旅に・・・

4.クリスタルシーン

これはクマハウスで使用しているエポキシです。くま親父さんの好意でサンプルを無料で頂いたので 数本組んでみました。
これも結構緩くて まあまあいい感じでしたが U40よりは透明感がちょっと落ちるかな?そんな感じです。

5.Duragloss LS U40
クリスタルシーンと平行して使っていたのがU40。
これに附属の計量シリンジはかなり優秀で ゴムなどを使っていないので塗料に油膜も張らずナイスです。(フレックスコートのシリンジは最悪ですよ)
オマケにこいつは黄変しにくく 塗膜も粘りがあってクラックが入りにくいので 海用のロッドには最適です。
グラスソリッドの総巻きなんかにも使う人が多いのが その粘りのせいだと思います。
欠点は塗装する際に暖めないとかなり粘ること 重ね塗りしたときにどういう加減か弾くことがあること。
弾くのだけは 足つけしても脱脂しても完全に解消出来ませんでしたので 剥離防止もかねて1度塗りで対処しています。
この塗料でほぼ10年組んでますが 昔のも綺麗です。海ならこれですね。

6.Aftcote アフコート
海外では結構人気があるようで 国内でもボチボチ見かけるようになってきました。
今回ブランクを取るついでに頼んでみました。
まだ2回塗っただけなので とりあえずの感想しか書けませんが かなりシャブいです。
もうほんとにしゃぶしゃぶで 一度塗りの厚塗りには向きません。オマケに硬化が速くて 修正するのも大変。また 毛細管現象でガイドフットに引かれ易いので ちょっとめんどくさいかも。
なので 仕方なく2度塗りしてみましたが 弾きは殆どありませんでした。カップに残った塗料も適度な柔らかさがあるので クラックも出ないだろうと思います。
あとは黄変と剥離ですかね。これがクリアーできればこれはこれでいい塗料だと思います。 


計量はU40のシリンジがベストです。これで計量しだしてからホントに気楽に混合できるようになりました。硬化不良にはなったことがありません。

あと エポキシでかぶる(湿気で白濁する)との記述をあちこちで見かけますが 薄めずに塗っているせいか あたしは今まで一度もエポキシでかぶったことがありません。大体かぶるのはラッカー系の塗料が殆どですし。
本当にかぶるのなら その画像くらい見かけてもよさそうですが それも一度もありません。
たぶん 都市伝説じゃないかと思っています(笑)

以上 あくまでも個人的な感想です。
来週にどうしても使いたいので 朝からかなり頑張りました。 午前中 EVAを削って接着 午後から巻き巻きです。 なんとか5時までに巻き終わったので 塗装までしました。

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リールシートは例の半透明のブルーにしました。
前回の釣りでかなり疲れたので 今回のはセパハンにして少しでも軽く仕上げようと そういう魂胆なのですが(笑)

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慌てて塗装したので ネームを入れ忘れました。あはは。
まあ ネームはあとからでもいけますので 大きな問題ではありません。

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チタンのLCで トップの2個のみLDBです。 ルーミスのGL2なので 少しでも反発力を妨げないように そんな感じです。
さて 突貫なので殆ど勢いで組んでみましたが どんな仕上がりになるでしょうか?
初めてアフコート使ってみたのですが しゃぶしゃぶすぎてちょっと臭いのが・・・。 綺麗に仕上れば文句ないんですけどね(笑)
サーバーを移転したのですが なかなかグーグルでインデックスされにくくて オマケに前のサイトのキャッシュがいつまでも残っていて気持ち悪いので この際思い切ってブログタイトルも変更しました。

まぁ 「ハンドメイドな日々」 ってブログは 実際ほかにもヤマほどあったわけでして(笑)
紛らわしい名前を考えも無く付けたもんだと思っておりましたので ちょうど良かったんです。

ということで 今後ともよろしくお願いします。
作りかけのライトウィリーロッド(自分用のMPGと依頼品のソリッド)はちょっと横においといて

先日購入したルーミスのL842を急遽ボートエバ用に組むことにしました。
だって先日の釣りでちょうど良いロッドが無くて 悔しかったんだもの(笑)

手持ちのパーツを組み合わせて さくっと組むことにしました。
ガイドはLC+LDBでPE対応に セパハンで軽く 塗装もせずに見た目より反発力最優先
場合によっては飾り巻きも端折ろうかと思っています。

超特急で組み上げる予定。


でも組む頃には 別の事情で釣りに行けなくなってる可能性もあるけどね(笑)

MT4をとりあえずセットアップしてみました

随分感じが変わってて セッティングも殆どオートマチックにできますな。

これなら誰でも簡単にできそうです。

boudoku.jpg

とうとうというか やっとというか(笑)

この歳になってもういいかなとは思ってたのですが 最近ちょっと気持ちが悪くなることもあったり ウレタンはかなり有害だと言うのをみてしまったりで とうとう買いました。
今までは3Mの防塵タイプでしたが これは有機溶剤用なので安心です。
一式セットで2千円 吸入缶も別売りでありますので いいんじゃないですかね。

20日アメリカ(日本は21日)を発送して 日本23日着 たった3日で着きました(笑)
恐るべし 国内の某店より速いんじゃないの?見習えよな~。
で、早速弄くり回してみましたが 結構予想通りでニンマリ( ̄ー ̄)

ラミグラスのXMG-LSJ783は期待通りの張りと軽さで これもボートエギングやポッピングにいいかも。
ルーミスのソルト用の2本もまあまあいい感じでした。このシリーズは外しませんな。
実は以前気に入ってたルーミスの絶版ブランクを 気前よく人にくれてやったのに放置されて激しく後悔したのですが ちょうどその代わりになりそうな感じなのが来てほっとしました。

ちなみに今回の買い物 いつものところで買いましたが 某有名店で買うとかなり高かったようです。
買う前に特に比較などはしなかったのですが 結果的に40ドル以上安かったみたいで ちょっと嬉しかったりしました。(笑)

懲りずに またまたブランク購入しました(笑)

GFW781M Lamiglas G1000 F/W Spin Blank 6'6" 6-12lb. 1pc. $36.67
L842GL2 G. Loomis GL2 Light Saltwater 7'0" 8-14 lb. 1 pc. $44.40
L904GL2 G. Loomis GL2 Light Saltwater 7'6" 10-20 LB. 1PC. $53.40
LSJ783 Lamiglas XMG Spin/Jig Blank $43.86
Aftco Aftcote Rod Finish 8oz $12.29

GFW-781Mで組んだウィリーロッドは嫁入りすることになったのですが なんかいっちゃうとなると寂しくなったので(笑) ブランクで持っておこうという感じです。いつでも組めるぞ体制ですね(笑)

ルーミスのソルトは まあエギングやらエバやらで使えるかなと。
L844とL905は持ってるので大体想像はできますから まあ気楽です。ソルトのキャスティングには結構いいシリーズだと思います。
もう一個はちょっと小手調べに。 XMGを一度使ってみたかったんです。

最近U-40で塗装失敗することが続いたので 気分転換にアフコートも取ってみました。
シャビンシャビンらしいので 広い面積を塗るのは楽かもしれません。
送料は70ドルくらい まあこんなもんでしょう。

先日のしごき塗り ウレタンの白を塗ったのですが これはまあまあうまく塗れました。

が、今日上塗りのウレタンシルバーを塗ろうと 600番のペーパーを当てたら結構禿げ禿げ(笑)
オマケにしごき塗りしたらシルバーが乗らないこと甚だしいので 直ぐにシンナーで拭き取って暫くしてからもう一度しごき塗り。

やっぱり駄目! ってことでエアブラシの登場です(笑) やっぱこれですな。

以前使ってた塗装用段ボールを捨てちゃったので 古い掃除機の吸い込み口に大きなメガホンみたいなものを付けて それをエアブラシの対面に当てて余分な塗料を吸い取りながら吹きました。
結果 これがなかなか優秀で 周りに塗料も飛び散らずうまく塗れました。

やっぱあたしはエアブラシが向いてるみたいです。ただ ウレタンはかなり有毒なんだそうで 今付けてる不織布のマスクよりもっと高性能のものを買った方が良いみたいです。

今回のブランクはアンサンド&クリヤーだったのですが ちょっと汚かったので全部めくって段差も無くなるようにサンディングしました。
ロッドスミス(パワーラッパー)があるので こういう作業は簡単ですね。高速で回しながらペーパー当てるだけです。

一通りめくったので一気に塗装。
エアブラシ用の段ボールを廃棄したので 仕方なくしごき塗りです。取りあえずウレタンの白を下地に塗りました。
この後アルミシルバーをエアブラシで吹いて バットにぼかしを入れようかと思っています。

先に塗装までしていた湾奥迷人用と同じソリッドのブランクは ディオンさんのところに行くことになりました。
これはちょっと違う仕上げにする予定です。

このところ嫁いでいくロッドが多くなってきました。

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